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どこが違うの?!リフォームと建て替えの特徴について詳しく解説!

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2018.04.05

リフォームの特徴

費用が安い

現在の家の柱や基礎などの状態が良くて、あまり修復作業を必要としない場合には少ない費用でリフォームを行えます。必要な費用はリフォーム内容によって異なりますが、相場価格を比較するとリフォームは建て替えの半分以下の費用で行えます。

また現在の家を利用するので建て替えよりも工事で発生する産業廃棄物の量が少なく、処分費用が比較的少なくて済みます。しかし築年数が長い建物の場合は、耐震性などの面で問題が発覚すると補修工事が必要になって当初の予定よりも費用がかかる場合があります。

愛着のある家を残せる

建て替えをする場合は古い家をすべて取り壊す必要があるので、長く住んでいる高齢者が抵抗感を持つなど心情的な理由でトラブルが起きる場合があります。しかしリフォームは古い家を利用して行うため、既存の柱や梁などを残して思い出を壊さずに家をより住みやすい形に変えられます。

工期が短い

現在住んでいる家を利用するリフォームは、建て替えをする場合と比較して工期がとても短いという特徴があります。したがって規模が大きなリフォームを行う場合を除けば、工事中に引越しをして長期間の仮住まいをする必要がありません。そのため余分な費用や手間がかからずに済みます。

リフォームの規模や天気にもよりますが、標準的なリフォームの工期は約1ヶ月程度です。しかし、標準的なリフォームでは水道管や下水管、ガス管などの設備を修繕しないので、リフォーム後にこうした古い設備にトラブルが起きた場合は後から補修工事が必要になる場合があります。

法規制の影響が少ない

現在の家を新築する際には許されたことも、法律の改正によって現在は禁止されている場合が少なくありません。そのため建て替えると現在よりも家を小さくする必要があるなど、何らかのトラブルが起きる場合があります。しかしリフォームをする場合は増築をしないかぎり、そうしたトラブルが起きる可能性が比較的少なくて済みます。

節税対策になる

リフォームをする場合は、工事終了後3ヶ月以内に必要書類を申告することで固定資産税の減額措置を受けられます。その他にも所得税の控除を受けることが可能で、リフォーム内容によって「投資型減税」「ローン型減税」「住宅ローン減税」の中から1つを選んで利用できます。また親や祖父母の資金援助を受けた上で、一定の要件を満たしているリフォームを行った場合に、贈与額700万円までの贈与税が非課税になる制度も存在します。

間取りを大胆に変更できない

リフォームは現在の家の柱や基礎を利用して行うことが多いので、リフォーム後の間取りがそれらの配置に大きく左右されます。リフォームによって広くしたい部分があっても、そこに動かせない柱があると望みどおりにできないなど間取りが制限されます。

建て替えの特徴

全ての設備を新しくできる

建て替えをすると建物以外にも水道管や下水管、ガス管などの埋設設備も一新できます。そのため古い建物を再利用するリフォームよりもトラブルが起きる可能性が少ないという特徴があります。

大胆に間取りを変えられる

現在の建物の柱や基礎を再利用するリフォームの場合は間取りの変更を制限されますが、建て替えの場合は現在の建物の間取りに縛られない新しい間取りを実現できます。ただし法改正により以前よりも制限が厳しくなっている場合は、現在の建物よりも小さな建物しか立てられない場合があります。

工期が長い

現在の家を取り壊してから新しい家を建てるので、工事を終えるまで時間がかかります。リフォームが約1ヶ月程度なのに対して、建て替えには約4~6ヶ月かかります。そのため工事の前に引越しをして、工期の間は仮住まいをする必要があります。

費用が高い

現在の家を再利用するリフォームと比較すると、建て替えを行う場合は高額な費用がかかります。リフォームの相場価格は約300~2,000万円ですが、建て替えには約1,000~4,000万円の費用がかかります。またリフォームよりも多くの産業廃棄物が発生するので処理費用が高い上に、古い家を壊すための解体費もかかります。さらに仮住まいのための家賃や引越し費用や、新築をする場合と同様の各種税金の支払いなどが必要です。

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