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マンションリフォームはここが肝心!規約や構造上の注意点について

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2018.01.24

間取り、内装のリフォームで気をつける事

間取りをリフォームする時の注意点

まず大前提として知っておきたいのは、マンションでリフォームできるのは自分の持ち物となっている箇所のみという事です。共有スペースについては規約に反する為できないという事を理解しておきましょう。まず間取りに関してですが、これは構造によってできる場合とできない場合にわかれます。マンションは一般的に鉄筋コンクリートや鉄骨鉄筋コンクリート構造になっています。

その中でも構造方法はわかれてくるのですが、一番リフォームがしやすいのはラーメン構造と呼ばれる、鉄骨で枠を作ってマンションを建設してある構造です。ラーメン構造は枠で建物を作って強度を保っている為、壁を自由に動かす事ができます。つまり壁を壊して一部屋にするといった大胆なリフォームも可能となるのです。ただ壁式構造と比較すると、柱が多くなってしまうのがデメリットとなります。

もう一つの代表的な構造として、壁式構造というものがあります。壁式構造は低層マンションに多い構造方法で、枠ではなくマンションの壁で強度を保ち支える構造です。この構造は建物内の柱や梁が部屋の中になく、壁が厚くなる事で遮音性にも優れているというメリットがあります。しかしこの壁式構造は動かせない壁があるので、ラーメン構造と比較すると間取りを替えにくいのが難点です。

内装リフォームの注意点

内装に関しては壁紙や壁材・床材、部屋内部のドアなどを交換する事が可能となっています。ただ床材に関してはマンションの規約によって変更できない材質があります。マンションでは遮音性を保つ事が重要なので、畳からカーペットに交換する事ができなくなっているマンションもあるのです。

床材の規約はマンションごとで違う為、細かい部分までしっかり確認しないとトラブルの元になってしまいます。壁紙や壁材は基本的には自由に変更できますが、マンションの占有部分は部屋に面している壁のみでその内側のコンクリートに関しては占有部分となります。その為、壁に穴をあけたりする事は基本的にできない決まりになっている場合が多いです。

マンションの部分リフォームで気をつける事

玄関ドアや窓、ベランダリフォームの注意点

玄関ドアや窓に関しては、占有部分は部屋の内側に面している部分のみとなっています。つまり玄関ドアや窓の外側部分は共有部分となっているので、玄関ドアを好きなものにつけ替えたりサッシを交換する事はできません。犯罪防止の為に鍵を変えたいと思っていたとしても管理組合にその旨を伝えて、住民にも同意を取らなければなりません。

かなり手間のかかる手続きが必要になりますが、そこを無視して交換する事や知らずに交換する事は規約違反となり、住民同士のトラブルにも発展する可能性があります。ただドアの内側部分であれば補強用の鍵をつけ足す事や、内側の色だけ塗り替えるといったリフォームは可能となっています。

そして窓に関してはついている窓の内側であれば、内窓を設置して断熱性を高めるといったリフォームはできます。窓を二重窓にするなどのリフォームは補助金の対象となる場合があり、費用を抑える事も可能です。

キッチンやトイレなどのリフォームに関する注意点

マンションの水回り配管は、各部屋に供給する為の縦に通っている配管と、縦の配管から部屋のトイレやキッチンに繋げる為の横の配管があります。縦の配管に関しては共有部分になるので動かす事はできません。しかし横の配管に関しては占有部分となるのでリフォームする事が可能となっています。その為、水回りの位置を変更する場合は細かい規約が課せられている事が多いので注意が必要です。

場所はそのままでキッチンやトイレの内装・設備を新しくする事が可能となります。節水トイレや高断熱浴槽などのエコ住宅設備への切り替えリフォームを考えている場合は、補助金の対象となり費用も比較的安く施工する事が可能です。省エネに関する補助金制度は近年充実してきており、水回りのリフォームに関しても補助金を活用して新しいものに替える人が増えてきています。

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