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マンションリフォーム!床暖房の特徴と選びかた!ガス温水はおすすめ!?

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2018.03.21

マンションをリフォームして床暖房にした。ガス温水床暖がかなり良いと聞いたけど、実際、特徴とか選びかたが気になりますね。

ほら、最近は中古のマンションを購入して、自分好みにリノベーションする人が多いです。

トイレやキッチンなどの水回りをリフォームして、部屋の内装も綺麗にして、まるで新築で購入したかのような満足出来る住処を手に入れることが出来ます。

さらに総額で新築を購入するより安い費用で済ませることが出来るのも人気の理由です。

ただ古いマンションとなると、床暖房が設置されていない事が多いです。

床暖房と言えば、足元からじんわりとした暖かさが立ち上っていくので、いわゆる「頭寒足熱」の理想の暖房器具です。
また運転音がほとんどしないので静かであり、さらに室内に燃焼させるものがないので空気をクリーンに保つ事ができ、小さい子供やお年寄りがいる家庭でも安心感があります。

始めから設置していないと後からつけられるのか心配する人もいますが、マンションの部屋でもリフォームを行えば手軽に設置する事は出来ます。

床暖房の選び方

設置にあたっては、まず温水式と電気式のどちらのタイプを選ぶかから始まります。
床暖房は温水式と電気式の2タイプあります。

温水式の特徴

・温水式はガスや電気などを燃料とした熱源機で温めた水を、床下に通したチューブから床板のパネルに循環させる方法となります。
暖房のスイッチを入れてから暖まるまでは電気式よりも速く、部屋全体を均一に暖められるのが特徴です。

また温度は40度程度までしか上昇しないので、上がり過ぎることはありません。こういった事から低温やけどの心配もなく、程よい温かさをキープ出来るのが魅力でもあります。

温水を作る熱源機が1台あれば、広い部屋でも複数の部屋でも全体を均一に暖めることが出来ます。ヒーターやストーブなど一緒に使う必要も無くなるので、電気代を節約する事も可能です。

ただ熱源機は定期的に点検を行う必要があり、不具合があれば部品の交換などメンテナンス費用がかかります。そして床下に温水チューブを通すための配管施工、熱源機の設置など、最初の工事は少し大がかりなものとなります。

電気式の特徴

一方の電気式の方は、床に電熱線や炭素繊維などの発熱体を組み込んだパネルを内蔵する事で、発熱体からの熱で床を暖める仕組みになっています。深夜電力を利用して割安で蓄熱できるタイプもあります。

暖房の立ち上げから部屋が温まるまでは温水式よりも時間がかかり、また電気線の結合部分で温度のムラが発生してしまいます。そういった事から他の暖房器具も併用する事があり、温水式よりも電気代がかかることになります。さらに長時間使用していると、体が接している面が高温になって低温やけどをする恐れもあります。

温水式に比べると少し使いにくさを感じますが、システムがシンプルで、熱源機の設置もいらない事もあって、工事費用が安く済ませられます。そして設置後は定期的なメンテナンスがほとんど必要ないのもメリットの一つと言えます。

マンションでの床暖リフォーム工事

床暖房のタイプを選んだあとは、床の張り替えを検討します。
(マンションによっては管理組合への報告(申請)が必要な場合がありますので、管理人や不動産屋さんへ相談しましょう。)

カーペットやコルク、タイル、畳などは使用可能ですが、床暖房に適しているとされるのはフローリングです。

ただし合板タイプのフローリングは熱に弱いので、床暖房の熱でひび割れたりする事があります。そのためまずは熱に強い専用の素材に張り替える必要があるのです。

専用の床材を使用する事で、熱が効率的に床の表面へ伝えられ、また熱によって体への害となる化学物質が発生しないように加工されているので安心出来ます。

床暖のリフォームは専門の業者もありますので比較しながら検討するのがおススメです。

今回のまとめ

最近は専用の床材として、無垢フローリングや竹フローリングなども出てきており、部屋のインテリアと合わせて床材を選ぶのも楽しい作業となります。
もちろんこだわればこだわるほど費用も高くなりますが、一度設置するとその後は快適な生活を送る事が出来ます。
ヒーターやエアコンの風が苦手という人も多いですが、床暖房なら部屋が乾燥する事もなく居心地の良い空間を作る事が出来ます。

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